こんにちは。消化器内科医として働く、コツコツDr.Gです。
妻も大学に勤務する常勤の内科医で、夫婦で協力しながら子育てをしています。
仕事を終えて帰宅してからは毎日バタバタ。食事の準備、片づけ、洗濯、お風呂、寝かしつけ……と、1日が24時間じゃありません。
時短家電と家事を助けてくれるサービスで家事にかかる時間がかなり減りました。
少し値は張りますが、医師の時間単価を考えるとどれもすぐに元がとれるので強く推奨します。
とくに推奨したいのが、専攻医・結婚し子育てを開始する夫婦です。
専攻医は給料が大幅に上がるもののその反対で自由な時間が減ります。
子育て中の方は皆まで言いません。(笑)
今回は、実際に使ってよかったものと、わが家の帰宅後のルーティンを紹介します。
1.食洗機「NP-TZ300」|まず一つ選ぶなら、いちばんおすすめ

パナソニックの食洗機「NP-TZ300」です。
今回紹介するなかでも、私が特におすすめしたい家電です。
毎日使っていて、私の感覚では、少なく見積もっても1日15分ほどは時間が浮きます。
1か月を30日とすると、約7.5時間です。
仮に、医師の時間単価を1時間7,500円と考えると、月56,250円分の時間に相当します。こう考えると2か月でもとが取れます。
何より、私は食器洗いが大嫌いでした。食器をセットして、あとは機械に任せられる。それだけで、夕食後の気持ちがずいぶん楽になりました。
4年ほど使うなかで、一度だけホースが詰まったことがありました。そのときはパナソニックの担当の方に来ていただき、修理してもらいました。ありがたい。
2.ドラム式洗濯乾燥機「TW-127X8」|

写真は使用中のTW-127X8。リンク先は現行モデルも含む検索ページです。
私の感覚では、洗濯物を干す・取り込む作業が減ることで、1日30分ほどの時短になっています。
1か月では約15時間。先ほどと同じく1時間7,500円と仮定すると、月112,500円分の時間に相当します。
ただ、使ってみて感じるメリットは、時間の短縮だけではありません。
- 天気を気にせず洗濯できる
- 干すために、洗濯が終わるまで待っていなくていい
- 干し忘れて、もう一度洗い直すことが減る
導入前は、「洗濯機を回したのに、寝落ちして干せなかった……」ということもありました。
そのストレスから解放されたのは、本当に大きいです。
3.生協の宅配「パルシステム」|買い物から離乳食まで助けてもらっています

わが家ではパルシステムで、生鮮食品、ミールキット、離乳食などを頼んでいます。仕事帰りに買い物へ寄る手間を減らせるのが、まず大きなメリットです。
特に子どもが小さいころは、月齢に合わせて選べる離乳食に助けられました。少し大げさかもしれませんが、「うちの子は生協の離乳食で育った」と言いたくなるくらい、お世話になっています。
ミールキットも、忙しい日の夕食に便利です。外食ほど費用がかからず、調理の手間を減らせて、しかもおいしい。わが家にとって、頼れる選択肢になっています。
ちなみに、私のお気に入りは、いぶりがっこの入ったポテトサラダ。
居酒屋のポテサラのような味で、最高です。
4.ダスキンの家事サービス|苦手な水回りの掃除をお任せ

サービス紹介画像の出典:ダスキン公式サイト。わが家での作業写真ではありません。
わが家では月に2回、ダスキンに水回りの掃除をお願いしています。
夫婦そろって水回りの掃除が苦手なので、ここは思い切ってお任せすることにしました。帰宅したときに水回りがピカピカになっていると、それだけでうれしくなります。
サービス内容は逐一相談できます。ご自身の生活状況にあったサービスをお願いできます。
費用はかかりますが、掃除に使う時間と、嫌な事から解放されます。
5.勤務医夫婦の帰宅後ルーティン|家電とサービスに任せる夜
実際に、わが家ではどのように活用しているのか。帰宅後の流れを紹介します。時刻は、順調に進んだ日の目安です。
18:00 幼稚園にお迎え
18:15 帰宅。パルシステムの配達日には食材が届いています
パルシステムの配達日には、帰宅すると食材が届いています。買い物に寄らずに帰れるのが、本当にありがたいです。

月に2回は、ダスキンの掃除で水回りもピカピカに。
帰ってきて家がきれいだと、気持ちよく夜の時間を始められます。
18:35 ミールキットで夕食が完成
ミールキットを使うと、15分ほどで食事を用意できる日もあります。
包丁を使わず、袋から出して炒めるだけのメニューが多く調理器具も少なく済みます。
19:30 子どもとお風呂
お風呂はパパの担当。子どもと一緒に入ります。
20:15 妻が寝かしつけ。その間に、私は食洗機と洗濯乾燥機をセット
妻が寝かしつけをしている間に、私は食器を食洗機へ、洗濯物を洗濯乾燥機へ入れます。この準備は、だいたい10分ほど。セットが終われば、あとは家電に任せます。



20:30 子どもが寝てくれたら、ひと休み
子どもがスムーズに寝てくれた日は、この時間からひと休み。私たちが休んでいる間も、食洗機と洗濯乾燥機が家事を進めてくれています。
もちろん、毎日このとおりに進むわけではありません。それでも、「食器を洗わなきゃ」「洗濯物を干さなきゃ」と追われる時間が減ったのは、大きな変化でした。
6.わが家では、あまり使わなかったものもあります
一方で、買えば何でも活躍するわけではありません。わが家ではロボット掃除機のルンバも購入しましたが、ほとんど使っていません。
これは、あくまでわが家での経験です。評判のよい家電でも、自分たちの暮らしに合うかどうかは別の話。今いちばん負担に感じている家事から、見直してみるのがよいと思います。
医師の皆さんなら高い買い物ではないと思います。
家事を任せて、家族と過ごす時間と休む時間をつくる
食洗機で1日15分、洗濯乾燥機で1日30分。わが家の体感では、この2つだけで1日約45分、月に約22.5時間の余裕ができています。
さらに、食材の宅配や掃除のサービスを組み合わせることで、買い物や掃除の負担も減りました。
浮いた時間を、必ずしも仕事に充てる必要はありません。子どもと過ごす、夫婦で話す、少し早く休む。私たちにとっては、そんな時間をつくれることが、いちばんの価値です。
毎日忙しくて家事が負担になっている方は、まずは一つ、いちばん苦手な家事を家電やサービスに任せてみてはいかがでしょうか。
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